(一財)大阪府バスケットボール協会 医科学委員会
平成30年度メディカルチェック報告会レポート
2019年4月21日(日)14:00~16:00立命館大学大阪梅田キャンパス(大阪市北区 大阪富国生命ビル)にて当協会医科学委員会が4年間に渡り、約2,000名の選手を対象に取り組んできたメディカルチェックからみえたジュニア期バスケットボール選手に必要な傷害予防の視点を様々な分野から整理し、専門家によって報告をおこないました。
当日は、医療関係者やアスレティックトレーナー、またJBAコーチ資格保有者やJBA登録選手など多角からのご参加により、総勢100名を超える報告会となりました。
内容は、下記動画配信ダイジェスト版をご覧ください!
【全体ダイジェスト】
【報告者別ダイジェスト版】
沼澤 俊『ジュニア期バスケットボール選手のメディカルチェックからみえた傷害予防に必要なこと〜足関節捻挫を中心に〜』
栗原 俊之『スポーツ傷害の実態調査および傷害発生・予防に関する高校指導者へのインタビュー』
寺田 昌史『スポーツ傷害の基本は呼吸と感覚機能』
小笠原 一生『動的バランスからみた外傷リスク評価と予防戦略』
前編:
後編:
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